田舎の満月の夜は、信じられないほど明るい。
昨日は満月でしたね!!
僕の住んでいる村は、街灯がほぼありません。
びっくりするくらい真っ暗です。
だから満月が近づくと、すぐ分かるんです。
え?なんでだって。
それは月が明るいから。
満月が近づくと、山々の稜線が、くっきり見えます。
山に積もった雪も見れます。
そして、星たちも見れます。
(星については月が明るすぎてあんま見えないのですが、それでも都会よりは十分)
何が言いたいかって、
めっちゃ幻想的で綺麗です。
みんなに伝えたくて、良いカメラが欲しくなるレベルの綺麗さです。
欲しいです。笑
なんか満月の日に狼男が狼になっちゃうのも、
気分がわかります。
とにかく、満月の夜の明るさの独特の空気感。
怖いといえば怖く、何か荘厳で
私の語彙では表せません!!
そんな願望が、叶う日は現れるのでしょうか。笑
まだ遠い彼方の話な気がします。
あゝ、あゝ、今夜も寂しい月夜がやってきます。笑
毎朝30分早く起きて、15分と時間を決めてブログを書き始めることは
どうだろうか。
それができたらとてもとても有意義な生活が望めるのではないかと思う。
ということをずーーーと思っていたのですが、この度、やっと起きれたので、
とりあえずかいてみましたが、恐らく早起きが物凄く苦手なので、
続かないでしょう。笑
この辺りの本とか読んでみようかな・・・・笑