変人への憧れ。

僕、普通が嫌い そんな社会不適合者なんです。

ただ、親の育て方が良かったのか悪かったのか、ある程度常識的に育てられたために 
普通じゃないことも嫌なんです 

目立ちたい自分と、目立ちたくない自分がいます。

世の中ぶっ壊れるようなキチガイなことをしたい（いい意味で）自分もいながら、
秩序はしっかり守りたい自分がいます。

なんか精一杯おかしなことしてやろうと背伸びしてるんですが、

結局思い切って田舎に新卒で移住しても、
自分で何かいきなりやり始めるわけでもなく、ちゃっかりサラリーマンになっちゃったり。（将来的には自分で何かしたいとは思ってる）

なんだかんだ　チキンで安牌を取る　ずるい自分がいるんですよね・・・

そんな自分が、大好きで、大嫌いです。
だけど、チキンで安牌とっているくせに詰めが甘くて、なんだかんだやらかしてます。

戦略的テキトー人間　
と僕のことを名づけてくれた人がいます。

確かに
すげー考えたうえで　テキトーな感じの行動を取ってます。

けど、実際どっかで手を抜いてホントにテキトーになります。

極端です。

なんかもうちょっと詰めたいです。

この記事も結局中途半端。

最初は文字とか変えて
考えて書くくせに
だんだんめんどくなって
言いたいことあれやこれや書いて
支離滅裂に・・・ｗ

明日からは最初に起承転結を考えてしっかり書こう
 

「普通がいい」という病~「自分を取りもどす」10講 (講談社現代新書) [新書]

泉谷 閑示

講談社

2006-10-21

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